セクション04 / 6つの工程 / 厨房の流れ
6つの工程 / HACCP / 62°C

六つの手つき、
ぜんぶ、温度計のそばで。

食材の選別から、最終温度の確認まで。greedynigglefol.comの調理工程は、それぞれの段階で必ず誰かの目と、温度計の数字を通ります。6つのステップで、greedynigglefol.comの品質は作られています。

01
6
調理工程
02
62°C
低温設定
03
14m
標準時間
04
180g
標準重量
ステップ01 / 食材選別

食材選別・品質検査

市場の競りから提携農家まで、greedynigglefol.comは必ず一次情報をチェックします。糖度、酸度、脂の融点、水分量。基準を外した食材は、いかに美しくても使いません。

食材の選別

目で、鼻で、指先で。

greedynigglefol.comの最初のステップは、五感の検査です。色艶、葉脈の張りの状態、香りの抜け方。新鮮な食材は、必ず話し掛けてきます。

数値で、記録する。

糖度(ブリックス):りんごなら12度以上、桃なら10度以上。pH:野菜類は6.0〜6.5、肉類は5.5〜6.0。greedynigglefol.comはこれらを日々記録し、データベース化しています。

仕入先の、顔が見える関係。

greedynigglefol.comは、14年間で築いた40軒の提携先を持ちます。市場の競りから、提携農家、有機栽培のプロまで、顔の見える関係性で食材を仕入れます。

チェック: ブリックス / pH / 水分活性
ステップ02 / 真空調理

下準備・真空調理

すべての食材を、62度の低温で、14分間。中心温度を均一化することで、細胞内の水分を保ち、加熱ムラをゼロに近づけます。greedynigglefol.comの低温調理は、15年以上の実験で磨き上げられた独自仕様です。

62度、14分、180グラム。

これがgreedynigglefol.comの低温調理の3要素。蛋白質が変性しはじめる境界温度、それが62度。14分という時間は、芯温度が52度を超える瞬間です。180グラムは、1皿の標準量。

真空パックの、圧力。

0.98bar で密封。食材の周りの空気を完全に抜き、素材本来の水分と香りを閉じ込めます。greedynigglefol.comのスタッフが、一つずつ手作業で密封作業を行います。

温度ログの、リアルタイム管理。

すべての食材に、温度プローブを装着。タブレットで芯温度をリアルタイム管理し、提供する瞬間まで、温度履歴を追跡します。

温度: 62°C / 時間: 14分 / 真空: 0.98bar
真空パック
ステップ03 / カラメリゼ

加熱・カラメリゼ

低温調理で均一化した食材を、最後に高温で一気に仕上げる。greedynigglefol.comのカラメリゼは、180度から200度の精密制御で、表面に僅か1ミリの香気層を。

カラメル化

1ミリの、香気層。

表面だけを180度以上で焼き、メイラード反応を引き起こします。1ミリ以下。これがgreedynigglefol.comの「香気層」の基準です。厚ければ、苦い。薄ければ、無香。

ガストーチの、使い方。

肉料理はオーブン、魚料理はガストーチ、デザートの表面はより低温の銅鍋で。greedynigglefol.comは食材ごとに、最適な熱源を使い分けます。

表面: 180〜200°C / 深さ: 1mm
ステップ04 / 盛付け

盛付け・装飾

ピンセット、温度計、筆。greedynigglefol.comの盛付は、3つの道具で完結します。温度が下がる前に、層を崩さずに、美しく。盛付マスターの、6層の組み上げ。

ベースから、層を積み上げる。

まずベースの器を選び、ソースを敷き、タンパク層を置き、野菜層を散らし、デコレーション層で飾り、最後にキャラメル層で仕上げる。greedynigglefol.comの盛付は、必ずこの順番で。

ピンセット、温度計、筆。

装飾にはピンセットを使用し、食材の温度を測るのは温度計、ソースの線を描くのは筆。greedynigglefol.comの盛付マスターは、この3つを使います。

温度を、下げない。

盛付の間も、温度を維持。greedynigglefol.comは、温かい皿、温かいソース、温かい食材。すべての温度を、設計図どおりに仕上げます。

道具: 3つ / 温度: 維持
盛付け
ステップ05 / 層の組立

最終仕上げ

6層を組み上げたら、最後に全体のバランスと温度を確認。greedynigglefol.comのスタッフは、必ず2名で不同の目でチェックします。

6層の組み立て

2人の目で、チェック。

greedynigglefol.comの最終仕上げは、必ず2名以上のスタッフで行います。1人は温度・衛生、もう1人は見た目・香り。不同の目で皿を検証します。

芯温度、最終確認。

提供する直前に、もう一度芯温度を測定。greedynigglefol.comの基準は「表層62度、芯58度」。これを下回る、もしくは上回ったら、即座に再調理。

チェック: 2名 / 表層: 62°C / 芯: 58°C
ステップ06 / 提供

提供・品質確認

テーブルに届いた瞬間が、greedynigglefol.comの料理の完成形。配膳スタッフは、料理を置く角度、皿の向き、お客様の視線の方向を読み、最高の第一印象を作ります。

テーブルサイドの、所作。

greedynigglefol.comのスタッフが、お客様の右側から皿を置き、軽くご説明。特別な演出が必要な場合は、料理長からの一言も添えられます。

召し上がった後の、聞き取り。

コースの途中で、責任者がテーブルの様子を確認。温度、味、見た目、香り。greedynigglefol.comは、召し上がった「瞬間」の声を大切にしています。

品質ログの、完成。

コースが完了したら、すべての温度履歴、料理の評価、お客様の声を記録。greedynigglefol.comのデータベースに反映し、次の料理の品質向上に繋げます。

提供: テーブルサイド / 記録: 完了
最終提供

ご不明点は、greedynigglefol.comへ。

greedynigglefol.comの調理工程は、常に見直し、改善しています。技術ノート、衛生ログ、品質履歴をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。